写真を撮るときの顔の表情

一番大切なのは、口角を上げることです。
口角が下がってしまうと、笑顔にならないだけでなく、写真に変な影がうつりこんで一気に老けて見えます。
写真の時は、少しオーバーなくらい口角を上げてもよいと思います。

歯を見せるか見せないか?
これは、写真を撮る状況によります。
歯を見せると、カジュアルで活発な印象になるので、お友達との遊びの写真などに向いています。
フォーマルな写真のときには、歯を見せないほうがいいでしょう。

また、写真にうつり慣れていない人は、「はい、もう一枚いきます!」と言われると、前回と同じ顔、同じポーズを必ずとります。
自分では一番よい顔をしているつもりなのでしょうが、間違った表情でかたまっていたら、何枚撮ってもよい写真は撮れません。
プロのモデルは、何十枚何百枚と写真を撮られても、同じ表情でうつることはありません。
撮影という一連の流れの中で、少しずつ自分の気持ちを変えながら、それを体で表現していくのです。

私自身、今でも写真を撮るときは、それがお友達とのスナップ写真でもショットごとに、すべて違う気持ちでうつります。できあがった写真は、一枚一枚に表情やしぐさの違いがあって、その中の一、二枚は気に入ったものができるのです。

写真うつりをよくするポイント
①姿勢をよくする
②あご、肩、腰、膝の4点をずらして、ポーズを決める
③口角を上げて表情をつくる
④肩の力を抜き、息を静かに吐く
⑤一枚撮るごとに、表情を変えてみる

何人かで、横一列に並んで写真を撮る場合があります。
そういう場合は、ほんの少し後ろに下がるとしっかり小顔にうつることができるのです。

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